涼宮ハルヒって・・・。


上のエントリを書くため、Google 様を使って "YouTube GYAO" というキーワードで上位ヒットした検索結果の一つにこんなエントリがあった。


ハルヒとYouTube・エウレカとGyaO、これはセットで考えていい。


このエントリを読み進めていくと、「涼宮ハルヒ」という何度かいままで耳にしたことのある名前が気になってもういちど、Google 様に神託をお願いすると、「涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂鬱、ネットマーケティングの大成功例。」 というエントリが。実はこの2つは、同じ「みたいもん!」というサイトのエントリであった。


涼宮ハルヒという作品は、なんかネットを巻き込んで凄いことになっていますね。
ネットリテラシーが社会でもっとも高いであろう、アニメ系若年男子がファンの中心であるハルヒ
ここで使われたさまざまなマーケティング戦略は、今後のさまざまな製品に対するマーケティング戦略の先駆けになるのだろうか。